AKIRA hagiwara



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もう一人の自分

昔書いた自分の絵


月と地球みたいに離れられないけどくっつくことはない


反対側にいて、声が聞こえるのに、統合されない記憶が作り出す乖離した人格のよう


忘れたと思っていたのに忘れていない感情


それが切なくとも苦しくとも愛おしいし、それがあるから作り出せるものがあるのに、日常に埋もれていく幸せと焦り。


残酷な本能と平和な理性のぶつかり合い。


どれも自分を形作る材料で、消えない消せない記憶から出来ていて、引き出す場所を忘れてるだけ。


平和になってきたけれど、時々もう一人の私が出てきて、道を塞ごうとする。


早く行き場所を見つけてあげないと。

反対側へ行く道と、近づける空間を作らなきゃ。


もう乗り越えた大人なんだから。

その使い勝手ももう心得てるはずだから。


きっと大丈夫。

時々さけび声がきこえるけど、もう大丈夫。


常に冷静に戻る方法を知っているから。


さぁ、また頑張ろう。


今は幸せだ。


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命を歌った量産型 (BUMP OF CHICKEN)

感受性の喪失というより、鈍化?

久々にブログを書いてみる事に・・・

心境の変化の理由は?

最近サラリーマン生活が長く、時間的拘束と、会社に属した社会人としての義務と責任とそれに伴って多忙な日々と、、、というより、何より属している社会が変わったと思っていた事が理由だと。

とんだ勘違いだった様で、同じように、現状と同じ様に、ずっと昔から、社会人になった22歳から、何も属している社会は今も昔も変わっていない。

変わったのはものの見方、感じ方、自分自身。

たまたま会社の付き合いで行った某エンターテイメントレストランにて、BUMP OF CHIKEN の REY を聴いたのね。
もちろんBUMPは知っていたし、「天体観測」とか好きだったけれど、その時はBUMPの曲とは気づかずに。

それから1年後くらいに、音楽ファンの感受性豊な友人が、「私がきっと好むのではないかと思われる音楽」を紹介してもらった中に、REYがあったわけです。その時初めて曲名と、歌っていたのがBUMPだと知った訳です。

元気が出て前向きになれる良い歌だなって改めて思い、BUMPについても調べてみたら、ほとんど年齢も同じなわけです。
歌詞をよくよく見てみると(今まであまり歌詞を気にした事がなかった。)不思議な世界観なのですね。


そこで、ネットサーフィンし始めたら、「Butterfly」を動画で観たのです。
アルバムも久々にiTuneで購入してしまいました。


ここ数週間ずっと聴きっぱなしの、歌詞の意味を考える日々。
なるほどなるほど、と思ううちに、今の自分にもろもろ重なって、内なる自分の声が久々に聞こえてきたのです。


そんなわけで、久々に感受性を刺激され、というより、昔の気持ちを思い出したというのが正しいのかもしれません。


やっぱり、どこにいてもそれは環境のせいではなく、「やろうと思う気持ち」とか「こうでありたい」と思い続けるこころの強さを持ち続けられるか、忘れるか、失うか、という事なんだと改めて気付きました。


どこにいても、「そうでありたい」「こうでありたい」というこころを持っている人が、大人になっても変わらずに想い続けて生み出し続けられるのでしょうね。


いつのまにか大人になって、いい意味で辛い事を忘れて、いい意味で強くなって、いい意味で鈍感になって、いい意味で諦められて、いい意味で割り切れて、「悩む事」をしなくなっていたけど、忘れる必要もなく、全ての事があったからこその「今」なのね、そしてまた取り戻したいなと、「Butterfly」を聴いていて思ったのでした!
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